パンツライン・透け下着

前かがみになってパンティーの跡が見えるフェチ

 ボトム1着目 購入済

 ピンクMサイズ

 ボトム2着目

 BLP12

 トップス

 T9

 ショーツ 購入済

 ホワイト Mサイズ

 今回はトップスはインしないで下さい。

 モデルさんの髪型は(写真10)のようにポニーテールでお願いします。

 備品

 シート購入

 180cm×180cm 黒色

 テント購入済

 撮影時の注意事項

 注意点1

 必ず、(写真1)のようにショーツ(クロッチ部分)がボトムのセンターラインから左右にずれていない状態、食い込んでいない状態で撮影して下さい。少しのズレもダメです。

 (写真1)は以前オーダーさせてもらった作品ですがズレています)

 これだけは完全なシンメトリーじゃないと嫌なのでお願いします。

 撮影中になおすのではなく、撮影前に事前に確認してズレていない状態で撮影お願いします。ズレていれば再度シーンを取り直してください。

 注意点2

 ポーズをとった際のボトムの縦の折れ線を直してください。

 (写真2)くらいなら大丈夫ですが、(写真3)のようにウエスト部分から折れてる場合はなおして下さい。

 注意点3

 暗すぎて見えないくらいの日陰の場所(写真4)での撮影は避けて下さい

 注意点4

 次の①~⑤の撮影の際、(写真5)の右側の写真みたいに上からのアングルにならないように注意して下さい。理想は左側くらいの高さで撮影して下さい。

 台本

 撮影場所は野外

 キャンプする女性のパンツラインを撮影して下さい。

 ①シートを広げている時のパンツライン。

 立った状態で折りたたんである状態からシートを広げる。遠目から撮影10秒くらい。

 次にシートを(写真6)のようにお尻を突き出して広げている時のパンツラインを撮影。

 モデルさん全身が映るくらいのアングルで真後ろ、右斜め後ろ、左斜め後ろアングルのパンツラインを撮影。

 同じ場所で2分間ではなく適当にシートの位置調整等で移動して撮影して下さい。

 (真横も全身アングルの際、少し撮影して下さい) 2分

 ②(写真7)のようにテントセットをシートまで運ぶシーンから、(写真9)のポーズで袋からテントやその他の道具ををシートの上に出すところのパンツラインを、モデルさん全身がギリ映るくらいのアングルで撮影。 1分

 ③テントを広げる時のパンツライン。(写真6)

 撮影方法、広げる時のポーズは①と同じ。 1分

 テント組み立てシーンはカット

 ④ペグを打ち付けている時のパンツラインを撮影。(写真8)

 前かがみで(写真9)のポーズ、足を閉じ、膝を曲げるポーズでペグを打ち付けて下さい。

 モデルさん全身が映るくらいのアングルで真後ろ、右斜め後ろ、左斜め後ろでパンツラインを撮影。

 (真横も全身アングルの際、少し撮影して下さい)

 4本4か所とも通しで撮影して下さい。 4分

 ⑤打ち終わったペグが4本とも固定されているか(写真9)のポーズで確認している時のパンツラインを撮影。 2分

 ここでボトムを2着目にチェンジ

 ⑥ペグを(写真9)のポーズで抜いている時のパンツライン。 2分

 ⑦残り時間3分程は適当にテント撤去シーンのパンツラインを撮影して下さい。

 撤去シーンは飛び飛びになっても構いませんので、ほぼ前かがみ、お尻付き出しポーズをで撤去して下さい。(写真9)ポーズ足を閉じ、膝を曲げてお尻突き出すポーズ。

 しゃがんだりとかはなしでお願いします。

 ⑥⑦の撮影方法はモデルさん全身が映るくらいのアングルでパンツラインを撮影して下さい。

 以上15分でお願いします。

17分12秒

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