<衣装>
132 オーダーメイド衣装(できればスカートをおへそが見えないくらいまで上げていただき、スカートを短くしてください。スカートはギリギリパンツが見えないくらいまでOKです。)
<髪型>
・「異世界に来てハチャメチャ体験」で使用した青髪のかつら ←
<下着>
・U10 ピンクリボンがついた白ショーツ ←
<靴下>
・「異世界に来てハチャメチャ体験」で使用した赤のニーハイ
<靴>
・H21 赤いエナメル靴
<道具>
・[クラッセ] おっぱいNEOsister 二次元バストを叶えるボディメイクインナー ライトベージュ フリーサイズ(以下偽乳)←
・フリルいっぱいパニエ 32cm丈(白)(以下パニエ)
・ダンボールもしくは「筋肉に負荷がかかる動きとセクハラされてエッチな吐息を出す女の子」で使用した大きな紙
T73 カラーボックス(衣装の破損やモデルさんに怪我などが起こる可能性があるため、ささくれ部分はガムテープなどで保護してください。)
T35 学校の机
T66 ブロックの家(カラーボックスの耐重対策のため必要がなければ必要ありません。)←
<使用アイテムについて>
・壁尻にしたいため「T73 カラーボックス」の高さはモデルさんが立って前かがみになるところを潜ってください。(恐らく一番上だと前かがみになると思います。)
・カラーボックスの耐重を超えると思いますので、安全のためにモデルさんが潜る段から下にブロックの家のブロックや何らかの支えを置いて頂いて構いません。
・カラーボックスの穴部分は段ボールか紙で塞いでください。(潜るときに人が通れる穴をあけて下さい。)
・机はカラーボックスを潜った先に配置してください。
・終盤に床抜けで挟まった演出をするため、机2つを柱代わりにしその上にカラーボックスを穴が上下になるように置いて下さい。
<衣装について>
・パニエですができる限りフリが見えないように上に上げてください。
・また、下着撮影で下着が見えにくい場合はパニエとスカートをめくって下さい。(パニエがめくれない場合はスカートとパニエを上げてください。)
<終盤の床に落ちた演出のカメラについて>
・恐らく下側から撮影すると暗くなると思いますので、できる限り明るく撮影してください。←
<シナリオ>
初期
防具とマントはカラーボックスの潜る予定の3段目に置いておく。(※防具とマントは着ません。)
モデルの状態:上は防具とマントを着ていない状態、下は下着のみの状態から開始する。
1,スカートを履いてからパニエを履く 時間:60秒くらい
・開始時モデルを全体を撮影し、数秒後1回転する
・その後自分のお尻を見て自分のお尻が大きいことを気にする。
モデル「ちょっと大きいかな・・・お尻・・・」
カメラ:モデルのお尻を撮影
・モデルはスカートを履きパニエを履くが、お尻が引っかかって履きにくそうな仕草をしてください。
アドリブで着ようとしてください。
・着替えるとモデルはスカート(とパニエ)を捲ってお尻を見る
モデル「前よりちょっと大きいかな・・・あたしのお尻・・・」「ちょっと大きいとスカートが広がってパンツが見えないか心配・・・。」
最後にお尻をパンと叩いて、「うん、大丈夫。」
カメラ:着替えてるときは全体を撮影
お尻を見るときはお尻を撮影してください。
2,着替え終えたモデルは自分の胸を揉んでまた大きくなってることに気づく。時間:30秒程度
・モデルは回転をしながら衣装を見せびらかす。(逆回転も)
カメラ:全体を撮影し、その後カメラを移動しながら全体を撮影
・回転を終えると自分の胸を揉む
モデル「はあ、また大きくなったのかな・・・あたしの胸・・・。」
カメラ:全体を撮影し胸を揉むところは胸をアップする。
3,モデルは防具とマントを着るために、取ろうとするが手を滑らせて奥に落としてしまう。時間:10秒程度
・モデルは防具とマントを取ろうとするが手を滑らせて落として、奥に置いてる机の上に落ちてしまう。
モデル「あ、落ちちゃった!!」
カメラ:全体を撮影
4,モデルは急いでボックスの中を潜って取ろうとする。時間:20秒程度
・モデルは急いでカラーボックスを潜る。
モデルはギュウギュウになりながらもゆっくり潜る。
モデル「結構狭いですね・・・。」「胸と腰が痛いかも・・・」などセリフを言ってください。
カメラ:お尻側を撮影
5,モデルはやっとの思いで、上半身を奥側に出し防具とマントを取る。時間:30秒程度
・モデルはやっとの思いで上半身を奥側に出す。
モデル「はあはあ、やっと出られた」「防具とマントを早く取ろうっと・・・」
モデルは手を伸ばして防具とマントを取ろうとする。
カメラ:全体を撮影
・男がお尻側に登場しモデルをみる。モデルはお尻を振り続けてください。「もう少し・・・」やアドリブで取ろうとしてください。
カメラは男目線でお尻を見る
・男はスカートを捲ってパンツを見る。(パンツは全体見てください。(パンツの前側も))
カメラは男目線でお尻を見る
6,モデルは防具とマントを取ると出ようとする。時間:10秒程度
・モデルは防具とマントを取ると出ようとする。
モデル「はあ・・・やっと取れた早く出なきゃ、もう狭いんだから・・・。」
・モデルはギュウギュウになりながら体を後ろに戻そうとする。
モデルは力強くアドリブで抜こうとしてください。
カメラ:お尻よりの全体を撮影←
7,男はモデルが抜こうとしてることに気づき、いたずらを開始する。時間:30秒程度
・モデルが抜こうとしてるときに、男がモデルのお尻を触って驚かし、モデルを止める。
モデル「え!?なになに??誰かいるのですか??」
・男は指を浣腸する構えにし、浣腸の構えをする。
・モデルは無防備に気づいて急いで抜こうとする
モデル「ま・・・まさか誰かが私の下着を・・・!!」モデルはお尻を振って抜こうとしてください。その後はアドリブで抜こうとするセリフを言ってください。
カメラ:お尻側を撮影←
8,モデルは男から浣腸を食らってしまう。時間:10秒程度
・男はモデルのお尻をめがけて浣腸をする。
モデルは浣腸に驚いて悲鳴を上げて奥に行ってしまい、お尻がカラーボックスに引っかかったところで止まる。
モデル「はあ。はあ、何!? 誰!?浣腸したの!? もうおかげで奥に進んじゃったじゃない!!もう!!」
カメラ:浣腸するときに後ろ側で浣腸したときの男目線→その後浣腸したときの前側の順に流す。(セリフは最後に言ってください。)
9,モデルは抜こうとするが胸が引っかかって抜けなくなる 時間60秒程度
・モデルは抜こうとするが胸が引っかかって出れなくなってしまう。
モデル「え!?嘘、引っかかった!?そんな・・・。」
モデル「入れたんだから戻れるはず!!」とその後はアドリブで抜こうとしてください。
最後は「ああ、苦しい・・・。」と言ってください。
カメラ:胸部分を30秒撮影、その後は後ろ側を撮影←
10,モデルは仕方なく奥側に行こうとする。時間:60秒程度
・モデルは戻れなくなったので奥側に行こうとする。
モデル「はあ、だめだわ。胸が引っ掛かって抜けない。」
モデル「もう、こうなったら奥側に行って、脱出しなきゃ。」
モデルは前に進もうとするが、お尻が引っ掛かる。
その後はアドリブで喋って抜こうとしてください。最後は力強く抜こうとして下さい。←
モデル「え? 嘘? お尻が引っかかって進めない!?」
カメラ:最初は全体を撮影、前側に進むところでお尻側を撮影
11,モデルは前後に激しく動き抜こうとする。時間:60秒程度
・モデルは慌てて抜こうと前後に動こうとするが、お尻と胸が引っかかって抜けない。
モデルは「うーん」や「ぐぬぬぬ」などをアドリブでしゃべって抜こうとしてください。
最後に「はあ、ダメだわ。お尻と胸が引っかかって抜けないわ・・・。」
「これ以上激しくお尻と胸をぶつけたら、逆に腫れてますます抜けなくなるかも・・・。ちょっと落ち着こう・・・。」
モデルは一旦休憩する
カメラ:全体を撮影(できれば固定ではなく男目線で移動して撮影)
お尻が引っかかってるときはお尻側、胸が引っかかってるときは胸側を撮影
12,モデルが休憩してる間に男がモデルに悪戯をする。時間:20秒程度
・最初は男目線でお尻を撮影する。(モデルはお尻を振ったり足を上げたりしてください。)
・男はモデルのスカートを捲り、スカートをモデルの体とカラーボックスの間に入れて丸見え状態にする。(モデルは気づいてない。)
カメラ:お尻側を撮影し男目線で撮影
13,モデルの足をつかんで悪戯をする 時間:60秒程度
・男はモデルの足を持つ
モデル「え?なになに!?誰かいるの?」
・男はモデルの足を持って足を広げて閉じて平泳ぎの動きをさせる。
モデル「ちょ・・・誰かわかりませんが助けてください。抜けないのです!!」
・モデルはしばらく我慢して待つが男のいたずらは継続。
カメラ:男目線と横からを撮影
・男はモデルの足やお尻をくすぐり始める。
モデルはとにかく笑いながら抵抗をしてください。
カメラ:男目線
・モデルは足をバタつかせて暴れ出すが男が浣腸をして気絶させる。
カメラ:浣腸時は男目線をしたあと、気絶するときにモデルの顔を撮ってください。
1点補足があります。(シナリオ変更や修正ではございませんが、念のためにお送りします。)
「14,男はモデルが挟まったままのカラーボックスを横に倒してパンツ丸見え状態にする。」以降上下で挟まったモデルさんところは前シナリオの縦の状態で挟まったままだと端側に挟まった状態になるため「学校の机」を置くことができないとと撮影がしにくいと思うため、モデルさんの挟まってる場所を中心側の穴に移動して頂いても構いませんのでよろしくお願いいたします
14,男はモデルが挟まったままのカラーボックスを横に倒してパンツ丸見え状態にする。時間:10秒程度
・男はモデルのお尻を見て「ピン」と閃く。
カメラ:全体を撮影
・次の場面で2つの机を置きその上にカラーボックス(カラーボックスの穴は上下になるようにしてください。)を乗せる。
モデルはそのカラーボックスの穴に落ちてスカートが捲れ上がってパンツ丸見え状態になってる。(もしスカートが落ちてしまう場合はスカートを捲って紐やテープで固定してください。)
モデルは立ったまま気絶してください。
カメラ:パンツを中心に撮影しください。
15,モデルが目覚めると挟まった自分がいた 時間:20秒程度
モデル「あれ?私、どうしたのかな・・・。あ、そうだ誰かに浣腸されて気を失ってたんだった・・・。」
モデルは辺りを見渡す
モデル「え?なにコレ?床穴に落ちたみたいになってるし、スカートがめくれ上がって、下がすーすーするし・・・。」
モデル「とにかく早く脱出しなきゃ!!」
カメラ:全体を撮影
16、モデルは上向きに脱出しようとするがお尻が引っかかって抜けない。60秒程度
・モデルは上向きに脱出しようとするが出れない
モデルは力強くお尻を振ったり抜こうとしてください。
モデル「うーん」や「イタタタ」「お尻が引っかかって抜けない」などアドリブで抜こうとしてください。
カメラ:できる限りモデルに近づいて下着を中心に撮影(柱代わりの机はできるかぎり映さないで下さい)
17,モデルは今度は下向きに脱出しようとするが胸が引っかかって出れない。時間:60秒程度
・モデルは下向きに脱出しようとするが胸が引っかかって出れない。
モデルは力強くお尻を振ったり抜こうとしてください。たまに自分の胸を抑えて縮めようとして下さい。
モデル「うーん」や「ああ、胸がちぎれる・・・」「苦しい」「胸が引っかかる・・・」などアドリブで言って下さい。
カメラ:引っかかってる胸と抜こうとしてる下半身を撮影←
18,男はモデルに気づかれないように後ろから近づき足やお尻をくすぐる。時間:60秒
・男は後ろからモデルに近づき足などをくすぐる
モデル「きゃ、何??なんかくすぐったい」はとにかくアドリブで笑ってください。(くすぐられてからもとにかく言い続けてください。)
カメラ:男目線で下着を中心に撮影
・男はモデルにバレないように下から潜って前側に移動し前側からもくすぐってください。
カメラ:男目線で下着を中心に撮影
19,モデルはくすぐられながら慌てて抜こうとするが結局抜けない 時間:60秒
・モデルは無理矢理でも抜こうとするが抜けない
モデル「はあ、早く抜け出さないと!!」と笑いながら言ってください。(男はくすぐり続けてください。)
・手の力で上に抜こうとするが抜けない
モデルは力強く抜こうとしてください。
カメラ:全体と引っかかってるお尻を撮影してください。
・足の力で下に抜こうとするが胸が引っかかって抜けない。
カメラ:モデルの胸と下着を撮影
20,男はモデルのスカートとパニエを脱がす 時間:20秒程度
・男はモデルのスカートとパニエを脱がそうとする。
モデル「え?ちょ・・・何するのよ!!やめて!!」と、とにかく抵抗したりアドリブで言ってください。
カメラ:男目線でスカートとパニエを下ろしてください。
・でもモデルは思う。
モデル「もしかするとスカートとパニエが引っかかって抜けないのかも・・・」
カメラ:男目線で撮影、最後のセリフは全体を撮影
21,モデルは下着を脱がされた状態で上に抜こうとする。時間:60秒
・モデルはスカートを降ろされると急いで上に上がろうとする。
モデル「もしかしたらスカートとパニエが邪魔をしてるのなら、抜けるはず。」
その後モデルは上に抜こうと必死に抜こうとしてください。また、アドリブで喋って抜こうとしてください。
モデル「何で抜けないのよ・・・。」や「あたしお尻大きくないのに・・・」などアドリブで言ってください。
カメラ:最初の「もしかしたらスカートとパニエが邪魔をしてるのなら、抜けるはず。」のセリフまでは上側を撮影←
その後は下側を撮影←
22,更に上下に抜こうとするが結局抜けないまま終了 時間:90秒
カメラ:男目線で下着を中心に撮影してください。
・モデルはくすぐられながら、必死に上下に抜こうとするが、結局抜けないまま終了をする。
モデルは笑いに耐えながら、アドリブで必死に抜こうとする
モデル「はあ、早く抜かないと!!」その後はアドリブで叫んでください。←
最後は「だ・・・だめーーーー!!」といって全体を撮影
カメラ:お尻側から全体に移動して終了する。
19分36秒