爆竹と火薬銃で怖がりながら遊ぶ動画を撮影していただきたいです。
(使用するもの)
・「長崎爆竹20連」1箱
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・上のものとは別に100円ショップにある普通の爆竹1箱
・スポーツ競技用のものではない、100円ショップの火薬銃2つとそれ用の火薬玉
(https://customfetishvideo.com/f160/で使っているものです)
・耳栓
(希望のモデルさん)
怖がる人がベストですが、普通の人でもかまいません。
まったく怖がらない・リアクションがない人は避けてほしいです。
衣装はモデルさんの普段着でよいですが、可能であれば
ショートパンツ(ショートデニム可)&黒タイツでお願いします。
(演技やセリフ)
わざとらしく怖がるのは避けてください。素のリアクションが見たいです。
怖がりながらもだんだん楽しくなってきて、
ビビりながらも「ちょっと挑戦してみようかな」と勇気を出して遊び続け、
最終的には「怖かったけど楽しかったです」で終わるのが理想です。
本気で怖がる人の場合は素のリアクションでOKです。
撮影スタッフさんとの会話が入っても大丈夫です。
(注意)
爆竹は点火から爆発まで短いので、ライターは必ずチャッカマンのような
軸が長いものを使ってください。100円ライターなどは危険です。
20連結のものは3メートルぐらい跳ねることがまれにあるので、
4~5メートルは離れてください。様子を見て大丈夫そうであれば
近くにいてもよいですが、1メートルほどの距離だと危険です。
室内では大変危険なので必ず広い屋外で行ってください。
爆竹を手に持っての点火は指を大ケガする可能性が高いので、
必ず地面に置いて点火してください。
爆竹は細い物が20本連結されており、それが10束程度あります。
1本1本ほぐさず、連結されてるまま使います。
(動画の流れ)
(1)100円ショップの普通の爆竹
耳栓をして、1束鳴らす。鳴り終わったらもう1束鳴らす。
耳栓をはずし、手で耳をふさいで1束鳴らす。
手で耳をふさがず1束鳴らす。鳴り終わったらもう1束鳴らす。
2束の導火線の先端をまとめてそこに点火し、2束まとめてならす。
これをもう1回行う。
「長崎爆竹」の方を出し、撮影者が「こっちは音が大きい爆竹です」と説明する。
音の大きさを比べてみようとモデルさんに提案する。
100円ショップの普通の爆竹を1束鳴らす。
続いて長崎爆竹を1束鳴らし、どうだったかをモデルさんに聞く。
(2)長崎爆竹
1束鳴らす×2回
2束まとめて鳴らす×2回
3束まとめて鳴らす×1回
※ここまでのパートで、爆竹の束が足りない場合は1束のパートを減らして
調整してください
(3)100円火薬銃
片手だけにピストルを持ち、耳を手でふさいで1発打つ。
何発か打って、いけそうなら耳ふさぎをせずに打つ。
※陸上ピストルのような「位置に付いて用意ドン」というセリフは不要です。
何発か打って好きに遊んでもらう。ここまでは1発ずつ、あまり連打せずに打つ。
8連発の玉を連発して一気に打つ。これを3回。
両手にピストルを1つずつ持ち、8連発の玉を両方一気に連発して打つ。これを2回。
もし玉が余っていれば好きなように適当に打って遊び、すべて打ちきったら終了。
ハードな内容かもしれないので、怖がりを優先して動画が完成しないよりも
普通のモデルさんで完成を優先してほしいです。
21分05秒