
■衣装、備品:
「メイド服の女の子が鉄棒に股間でまたがる」に使われたメイド服、黒いハイヒール
鏡(全身が映るもの)
ベッドまたはソファ
箱(靴が届いた際の演出用)
見積内容:
タイトル:『黒いハイヒール』
ジャンル:モダンホラー×SNS
撮影時間:約15分
関係者:
主人公(メイド / 20代〜30代女性)
現代的な価値観を持つが、流行に敏感で見栄を張りやすい。SNSの「いいね」に一喜一憂する。
撮影スケジュール&詳細台本
総撮影時間: 約15分
[00:00〜03:00]深夜のオンラインショッピング
[03:00〜06:00] 到着した黒いハイヒール
[06:00〜09:00]不思議なメッセージ
[09:00〜12:00]夢の中の黒いハイヒール
[12:00〜15:00]脱げない黒いハイヒール
シーン1:深夜のオンラインショッピング(00:00〜03:00)
場所:主人公の部屋(ベッド or ソファ)
演技
主人公:
ベッドorソファに座り、スマホを触りながら独り言。
購入ボタンを押す素振り。
台詞
主人公(独り言)
「はぁ……今月もキツいなぁ。でも、なんかご褒美欲しい。」
(スマホの画面には「黒いハイヒール」の広告)イメージ
台詞
主人公(目を輝かせて)
「え、待って。これ、めっちゃかわいい……!」
(インスタで「#おしゃれ靴コーデ」を検索。な投稿が並ぶ)イメージ
台詞
主人公(憧れるように)
「これ履いたら、私も『いいね』いっぱいもらえるかな……?」
(迷った末に「購入ボタン」をタップ)イメージ
シーン2:到着した黒いハイヒール (03:00〜06:00)
場所:主人公の部屋
演技
主人公:
箱を開け、靴を取り出す。スマホで撮影&投稿。
台詞
主人公(興奮)
「ついにキターーー!」
(黒いハイヒールを取り出し、スマホで撮影)
台詞
主人公(笑顔で自撮り)
「#ご褒美 #黒い靴 #映えで投稿完了ー」
(投稿後、靴を履く、鏡の前へ)
台詞
主人公(うっとり)
「やっぱり可愛い……でも、ちょっときついかも?」
(少し足が痛いそうだが、気にしないフリ)
シーン3:不思議なメッセージ (06:00〜09:00)
場所:主人公の部屋
演技
主人公:
スマホでSNSのコメントを確認し、戸惑う。
台詞
主人公(笑顔)
「もう100いいね超えてる!やっぱり黒いヒール、正解!」
(しかし、一つのコメントに目が留まる)
台詞
主人公
「そのヒール、履いたまま眠っちゃダメ。」
台詞
主人公(眉をひそめて)
「え、なにこれ……?」
(コメントのアカウントを確認しようとしていますが、削除されています)イメージ
台詞
主人公(少し不安気に)
「……まあ、きのせいか。」
シーン4:夢の中の黒い靴(09:00〜12:00)
場所:主人公の部屋
演技
主人公:
ソファorベットで寝落ち→突然のスマホ通知音で目が覚めます
台詞
スマホの通知:「起きて。」
台詞
主人公(寝ぼけながら)
「……ん?なに?」
(スマホの画面:
台詞「足を止めたら、あなたを飲み込む」
台詞
主人公(焦る)
「は?……え?」
(足が勝手に動き出す)
台詞
主人公(パニック)
「ちょ、待って、やめて!!!」
(主人公は無理やり立たされ、部屋の中を歩き回る)
台詞
主人公(苦しそうに)
「やばい……本当に止まんない……!」
(鏡に映る自分の姿を見て、恐怖に震える)
シーン5:脱げないハイヒール(12:00〜15:00)
場所:主人公の部屋
演技
主人公:
鏡を見て恐怖 → はやく脱ごうとするが、どうしても脱ぐことができない
台詞
主人公(涙目)
「これ、夢?まさか……」
(スマホの画面:
台詞
「黒い靴を履いた者は、踊り続ける運命にある」
台詞
主人公(絶望)
「嘘でしょ……」
(急に靴が動きを止める)
台詞
主人公(安堵)
「こんな靴、早く脱がなくちゃ」
(手をかけて脱ごうとするが、どうしても脱げない)
台詞
主人公(びっくり)
「え、脱げない、足に根を生やしたようにぴったりくっついて脱げない.....」
(恐怖のあまり気を失ってしまう)
アドリブ問題ありません。可能な限りでお願いします。
モデル代 9000円
オーダーメイド代金 税込み総額 9900円
15分34秒