首・ノド・喉仏

女性の首のドアップ映像

※前回は、全編のけぞるような形でしたが④(頸動脈を見せる)以外はモデルさんは正面を向いた状態でお願いします(撮影が難しければ若干上向きでもok)。また、カメラ移動しながらの撮影だとピントが外れ撮影に時間がかかるとのことでしたので、今回はすべてカメラ固定した状態で首筋の撮影をお願いいたします。下記の内容もそのように書き換えております。

いすに座った状態で肩から上の撮影からスタート(以下、「スタート地点」。カメラ固定10sec前後)
① 首正面をズーム状態で撮影。
↓(40sec前後)
(0'50")

② 「右首筋」をズーム状態で撮影(40sec前後)

「左首筋」をズーム状態で撮影(40sec)
(2'10")

↓③に画面切り替わる。

※③のマクロ接写では撮影する順番の流れは、前回依頼した動画と同じです。撮影方法を移動から固定に変更しています。
③ 【③はすべてマクロ】「(a)右鎖骨の上」→「(b)右首筋中央」→「(c)右顎下」の順番で下から上へ移動するようにカメラをずらしながら7回に分けて撮影。撮影する順番は最初に「(a)右鎖骨の上」(15sec)→(a)と(b)の間を上へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(b)右首筋中央(25sec)」→(b)と(c)の間を上へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(c)右顎下(15sec)」


「(a)中央顎の下」→「(b)喉仏」→「(c)中央鎖骨の上」の順番で上から下へ移動するようにカメラをずらしながら7回に分けて撮影。撮影する順番は最初に「(a)中央顎の下」(15sec)→(a)と(b)の間を下へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(b)喉仏(25sec)」→(b)と(c)の間を下へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(c)中央鎖骨の上(15sec)」

「(a)左鎖骨の上」→「(b)左首筋中央」→「(c)左首筋上部」の順番で下から上へ移動するようにカメラをずらしながら7回に分けて撮影。撮影する順番は最初に「(a)左鎖骨の上」(15sec)→(a)と(b)の間を上へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(b)左首筋中央(25sec)」→(b)と(c)の間を上へ均等にずらすように2回に分けて撮影(各25sec。計50sec)→「(c)左首筋上部(15sec)」
(9'05")

④「スタート地点」に戻り、顔を上げた後(5sec前後)上げたまま5sec固定で撮影し、左首筋の頚動脈(ぴくぴくと動いているところ)をズーム状態で撮影(40sec)→【マクロ】同じ箇所(40sec)
(10'35")

■のど仏を動かす
⑤「スタート地点」に戻り、ストローで水を飲み続ける(マスクに小さい穴を開けてストローを飲む。飲むスピードは約5秒間隔)。15秒後に「正面(喉仏)」をズーム状態で撮影(30sec)。→【マクロ】同じ個所(30sec)。

「左首筋」を撮影(15sec)→「左首筋」から見た「喉仏」をズーム状態で撮影(30sec)→【マクロ】で同じ個所(30sec)。
※水を飲み続けて、常に喉仏を動かす。

「スタート地点」に戻り、飲むのをやめる。3sec後画面暗転(2sec前後)。
(13'10")

■首絞め
※釣り糸は前回よりも長めにする。
⑥ スタート地点にもどり自分で釣り糸をゆっくり首にかける(かける2秒前後は首元ズーム状態で撮影)

5秒程度間を開け、釣り糸でゆっくりと首を圧迫する(25秒程度。絞めるところは常にズーム状態で撮影。本当に苦しまず、首に糸が食い込む程度でOK)

糸をゆるめ10秒程度間を開け、左首筋を【マクロ】接写しながら、また釣り糸でゆっくりと首を圧迫する(40sec程度)。糸をゆるめたあと10sec後に「スタート地点」の画面に戻り3sec後画面暗転(2sec前後)。

(14’50")

■注射
※最初は正面で、注射器を近づけるシーンから添付画像のような位置で撮影お願いします。

7 いすに座り、腰から上を撮影した状態で、相手役右手に注射器を持ってゆっくりモデルに近づく。その後、注射器を右首筋に持っていく。

相手役、右首筋にゆっくりと注射器を近づけてようとする(カメラ固定。撮影10sec程度、首筋ズーム状態。シーンは「Sample2」を参照)。あと数cmのところで寸止めする(撮影時間5sec)

【マクロ】ゆっくりと注射器の先端を右首筋の中央(前回喉仏にしていましたが、こちらでお願いします)に5mm程度押し当てる。画面には押し当てる箇所が見えるようにする。(撮影時間30sec) その後、押し当てた注射器を離す。

右斜め(カメラから見て)から撮影し、モデル、顔を上げたままにする。(撮影時間5sec)

【マクロ】ゆっくりと注射器の先端を左首筋中央に5mm程度押し当てる。画面には押し当てる箇所が見えるようにする。(30sec撮影)。押し当てた注射器を離す。そのまま5sec後、フェードアウトして終了。

(17'15")

※以上、モデル1人当たり17分15秒目安

38分50秒

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