Ａパート（約３０秒）
上半身を箱か袋で窮屈に完全に覆って、下半身（股間や尻もはっきり出す）のタイツだけ見えている状態、
足先が汚れないように今はカバーしておく… 人を呼びよせる。両手は外に出さない。
箱、袋、どちらで覆うにしても目穴や呼吸穴は絶対あけない。頭部側は一切開いてない。箱・袋ともに頭側はもともと底になっている。
口はガムテープや、ＳＭ用のテープの摩擦でお互いにくっつくテープなどでしゃべれないように厳重にふさいでおく
（言葉漏れを防ぐため）
「見てください、今日はこの時計にいれる針を呼んでるんです…可愛らしいですね！」
脚や尻をよく触る。
「さっそく時計にセットしてみましょう！」
すぐに時計に入れて脚を出させる。
Ｂパート（これが中心となる）
「はい動け！２４時間、時計が表してくれるんですよ～」
３０秒～二分
短針の脚が１時間分動く間に、長身の脚を一周させるように回して、これで時計が一時間進む
約一分半に２４時間分進ませる。
「逆回転もできるんです、ほら！」尻を触る。
二分～三分３０秒
逆回転で、２４時間分進ませる。
３分３０秒～七分
２４時間回転させるのに一分半（仮装大賞の動画の速さ）。
このパートはゆっくり（三倍遅く）じっくり脚を回させるので三分半かける。２４時間分進ませる。
「次はゆっくり進ませてみましょう！よく観察してみましょうね！」
七分～１０分
「次は、指定した通りにも動くんですよ！」
何時何分、と時間を指定して、そのように脚を開かせる。
「九時十五分」＝真横に開脚、そのまま動かさない。脚や股をよく触る （７～８分）
「六時０分」＝縦（前後）に開脚、そのまま動かさない、脚や股をよく触る（８～９分）
適当にキツそうな開脚、何時でもよい。一分間そのまま動かさない、よく触る（９～１０分）
１０～１１分
「高速回転もできるんですよ！」
一分間で、できるだけ早く時計と同じように２４時間以上脚を回させる。
１１～１２分
「時計以外の動きもできるんですよ」
両脚をそろえた状態で六時から１２時へ、一番下から一番下へギッコンバッタンと足あげ腹筋
しっかりと時計盤に脚がつくまで。二秒一回で３０回が目標
１２～１３分
「こんなこともできるんです、見てください！」
両脚をそろえたまま、時計盤にそって右に何回転か、左に何回転か、
斜めに大きく足あげ腹筋、左右、など。
Ｃパート
１３～１５分
「次回作の予告です！すごく楽しいので見てください、これがこうなるんですよ…」
時計から（上半身は箱か袋に入ったまま）はずさせて時計の前まできて、すぐさま頭を下に、脚を上に逆さまに支えるというか押さえつけて固定、
その状態で、開脚、ゆっくり脚のふりまわし回転、前後に完全に両脚をそろえて倒すように足あげ腹筋、
左右に完全に大きくゆっくり脚をそろえて倒す、脚をひらかせて股間や尻を触る、
足あげ腹筋などの運動量の多いことをやらせ続ける
「これが時間いっぱい見たい人はまた注文してくださいね！」
この内容で発注します。
17分35秒
